【S嫁】花音からのご挨拶

【名前】
花音(かのん)【職業】
ひ・み・つ【身体的特徴】
身長170cm Fカップ【一言】
当サイトの管理人をしております。
花音と申します。
自他共に認める生まれもっての女王だと感じています。
別に偉そうにしたいとかわがままではないのです。
そういう星の下に生まれたのでしょう。
私が生れ落ちた時、泣きもせずスッと天をさして
「天上天下唯我独尊」
と言ったと母から聞かされております(笑)
そのぐらい天性の女王様なんでしょうね。
さらに三人姉妹の女尊男卑の家庭に育ちました。
幼少期から負けず嫌いで、特に男の子だからという理由で偉そうにしているのが我慢できず、
馬乗りになってケンカした思い出もありますね。
その馬乗りも今思うと顔面騎乗でした(笑)
かと言ってグレるわけでもなく
いろんな男性とお付き合いしてきましたが、
私のS心を満たしてくれる男性には出会えませんでした。
私は下僕を探していることに気付いたのです。
SMクラブや女王様のお仕事もしましたが、楽しいのですが演技しているようで、あまり心から楽しめませんでした。
そこでも私は満たされなかったのです。
そこで見つけたのがM男募集のSM出会いサイトでした。
汚らわしい雄犬が並びワンワンと泣いているように見えました。
いろんな男性の金玉を握りつぶしてきた後、倫太郎という小汚い犬に出会ったのです。
チビでガリガリで目は常に涙目。
鞭、蝋燭、殴打、射精管理、針責め、ポゼッションプレイ。ありとあらゆる調教をぶつけました。
私の今まで発散できなかった女王様気質を開放し度を越した夜になったのです。
そんな夜を一年ほど経験し、
ズタボロになったM男倫太郎を見ていると何だか愛しくなったのです。
こんな感覚は初めてでした。
ペットを飼う感覚に近いのかも知れません。
野良猫を拾う感じにもにているでしょう。
倫太郎と主従関係を結びました。
世間では結婚と呼ばれているかもしれませんね(笑)
私のようなS女性は多いと思います。
そんなS女・痴女・女王様とM男の出会いのエピソードを紹介してみようと思い立ちました。
お互いがM男募集・女王様募集しているのに出会えないなんて悲しいじゃないですか?
全国のS女さん!良いM男を見つけちゃいましょう!