射精管理日記 第四回 7日目 花音様の見せつけディルドーフェラに悶々々
今日で射精管理が始まって一週間になります。
チンポを拘束された男、倫太郎です。
朝の無意味な勃起が苦痛です。
貞操帯によってペニスへの血流の流れを止められて目が覚めます。
首絞められて目覚めるような感じと申しましょうか。
不快な目覚めです。
主である花音様からは日常的な性的嫌がらせ(笑)を受けております。
こんなことがありましたので聞いてください。
「今日で一週間ね♪能無しチンポさん♪そこに座りなさい」
椅子に座らせられ、腕を後ろに拘束。
花音様は吸盤タイプのディルドーを目の前のテーブルに装着します。
今の自分では考えられないほど勃起したディルドー。
ふふっと笑いながらそれをおもむろに手コキし始めました!
「ほら?おちんちんシコシコしてるよ?気持ちいい?」
気持ちいいはずがありません。
それはただのシリコンの塊。
私のチンポは貞操帯で拘束されたままの哀れな姿です。
「気持ちよくないの?じゃあこれはどうかしら?」
ディルドーの30センチほど上から唾を垂らしてぬめりを全体に伸ばします。
ぬちゃっといやらしい音がしました。
貞操帯にとらわれた
私のチンポは荒れ模様
そうこうしている間に花音様はニセモノチンポを激しくフェラチオしだします!!
「ほら?・・ジュプ・・気持ちいいでしょう?・・バビュ・・ご主人様のご奉仕だよ?」
ディルドーに激しく嫉妬します。
貞操帯を引きちぎりたい気持ちにもなります。
後で気がついたのですが、下唇を噛み過ぎて血だらけになっていました。
20~30分は見せ付けられましたでしょうか?
あまりの興奮に意識は朦朧としてしまいました。
今夜は眠れそうにありません。。(倫太郎)