射精管理日記 第六回 二週間目 パンストでペニスをロールミー!!
前回の調教から、花音様は全く音沙汰がありませんでした。
射精管理が始まって二週間を過ぎ、玉袋が肥大するほど精子はたまってしまっています。
もう気が狂いそうでした。いやすでに気が狂っていたのかもしれません。
前回の調教から四日過ぎた晩、いつものように花音様のブーツを磨いていると部屋に来るように言われました。
「よくガマンしたわね。少し短かったけど貞操帯は今日外します」
プッ!
驚きのあまり肛門が緩み屁をこいてしまいました。
パチーーーン!!と超絶ビンタ!!
「なめてるのっ!お前っ!!」
かなり激昂されてしまい、そこから三十分の土下座です。 よくもまあ色々言葉が出てくるなと言うくらい罵倒が続きます。 家事の不手際や、背中のシミや体臭についてもなじられ続けました。
「まあいいわ生理現象だもの。外しましょう。」
貞操帯を外したとたんむあっっと雄臭い熱気が立ち込めます。
「ふぅ」
息を吹きかけられたとたんに命でも宿ったかのように愚息が勃起します。
勃起の勢いでペニスがお腹に当たり、軽くいきそうになってしまったほどです。
おもむろに花音女王様がはいてたパンストをお脱ぎになり、我が難攻不落バベルのチンポにくるっと巻きつけました。 するとパンストの端と端をもってシーソーのように動かし始めたんです!!
「はわぁぁわわわああぁぁぁああん」
米国デュポン社で開発されたポリウレタン弾性繊維ライクラの感触がペニスを覆います!
だめだ!このパンスト責めヤバイ!!
「ロールミーー!!」
「ローールユーーー!!」
ペッ!!
顔に唾を吐きかけてくださいます。
おもわず下を犬のように垂らし、もっともっととおねだりしてしまいます。
「もっと欲しいの?この痰ツボ男っ!!」
ぺっっっっ!ぺっっっ!!
女王様の唾の匂いが鼻腔を指します。
そしてチンポはパンストローリング!!
「いくの?いくの?パンストで擦られていっちゃうの??」
「すみま・・・・せっっ!!!」
んじゅるんっ!
放尿かと思うほど大量の精子が放出されました。
大量射精の瞬間、目の前が真っ白になり、死んでしまったかと思うほどでした。