射精管理日記 第七回 終了の儀式① 乳首大爆発
「何イってるの?」
「申し訳ございません!!!」
「しかもこんなに大量に出したのにまだチンポおったってるじゃない?」
花音女王様はかなりご立腹です。
どこからもってきたのか、黒のゴムテープを数個手にしていました。
「お前みたいな包茎射精クンはもう動いちゃダメね♪」
小悪魔のような笑みを浮かべてビーーッっとテープを引きます。
そしてそれが体に巻かれていきます。
肩から始まり、腕、腰、足そして顔まで覆われてしまいました。
乳首とペニスだけがあらわになり、なんともおマヌケな黒マゾミイラの出来上がりです。
「巻き上がったわね」
そしてそのまま押し倒されます。
マミフィケーションと呼ばれるラッピングプレイです。
体全ての自由が奪われ、それこそミイラのように横たわるのみです。
一度の大量射精では飽き足らず私の愚息はビキビキと音を立てて勃起していました。
「こりないチンポね。。おしおきよ」
目が見えないので恐怖が襲ってきます。
真っ暗闇の中耳を澄まして集中していると、急に乳首に激痛を感じました。
乳首が爆発したと思うほどでした。
そしてもう片方の乳首も爆発。
女王様の高笑いが聞こえました。
「お前の乳首の上で爆竹鳴らしてるのよwww」
パンッ!パンッ!
何度も乳首が爆発し、激痛とどうしようもない快感が襲ってきます。
「きゃははははww」
悪魔。
そう思いました。人の乳首で爆竹が爆発させてお喜び。
でもこれが私の妻であり、ご主人様であり、女神なのです。
私のチンポは張り裂けそうに勃起しています。
不意に生暖かいもぎ立て果実のような感覚を鼻の上に感じます。
ゴムテープ一枚越しにぬるっとした感覚。。。
これはオマンコだ!!女王様のオマンコだぁぁぁぁ!!!!