ガーゼローションで鬼シゴき!
今回は「射精男爵さん」から頂きました投稿です。
私は仮性包茎チンポでいつもは皮が被っており、亀頭がとても敏感です。
皮オナニーのし過ぎで伸びきってしまい、SMサイトで知り合った女王様の調教でも週に一度、皮をどんどん伸ばされています。
非勃起時には皮を伸ばされて、そこに唾液を入れられたり指でかき回されたりします。
勃起時には亀頭が剝き出しになり、女王様はガーゼにローションが溢れるくらいに浸透させて、ガーゼローションで赤くなった亀頭チンポを包み込み上下左右にシゴいて頂きます。
私は動いてはいけないので、必死に敏感な亀頭に擦れる摩擦と快感に耐えています。
イっていいと言うまでイってはいけないので、私は耐えようと指先でお尻や太ももをつまみながら我慢します。
亀頭がパンパンになり1時間くらいするとガーゼローションシゴキから高速ローション手コキに変わります。
「動いちゃダメよ!」
「勝手にイッたら次はないわよ!」
「は、はい。が、が、頑張ります」
今後もずっと調教してほしいので、私も必死に耐えながら声も震えてしまいます。
とにかく我慢がピークに達すると気絶してしまいそうなくらい気持ちがよく、亀頭が破裂しそうです。
射精のお許しを頂くと射精距離をしっかりと測られるので思う存分発射します。
「イっていいわよ」
「ありがとうございます、イクぅうう!」
「うわ!精子爆発したね」
そういうと休む間もなく再度手コキと亀頭責めをされ男の潮吹きと連続射精をされ、あたり一面を水溜まりにされてしまいます。
途中から時間の感覚がなくなるくらい気持ちよく、意識が飛んでいたかもしれません。。。
ガーゼローションを初めてやったときは意識が飛んでしまいましたが、それもあって女王様に気に入られました。勇気を出してSMサイトに募集した甲斐がありました。
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更新日時:2016/12/17