【浣腸体験談】看護師さんから浣腸してもらった話をエロ目線で語る
腸に違和感や痛みがあって手術を受ける事になった私、36歳独身工場勤務な男の、ちょっと興奮した浣腸話です。
手術の1日前ぐらいには入院となり、自分の担当になった看護師さんはちょっと若めの女性でそこそこ美形な方が付いてくれました。
前日に足の毛と陰毛を剃らなければならないので、剃れる部分はお風呂の時に剃ってください。そう言われたのでその日、病院のお風呂で一人ジョリジョリしました。
お風呂からあがり、しばらくすると看護師さんがやってきて、
「剃り残しの確認しますね。この場で処理しますか?それとも処置室で行いますか?」
と。
自分よりも年下な女の子が、毛の処理具合を確認すると。
今しがたパイパンになった私のチンポを見てもらえると。
この時点でちょっとドキドキしながらも恥ずかしさの方がまだ勝っていました。
入院した病室は4人の共同部屋だったので、処置室で見てもらう事にしました。
処置室に2人で入る事になり、その時点で結構心臓は高鳴っていますが、空気を読んだ私のチンポは勃起はせずいい子にしています。
そしてベッドに横になり、妊婦さんが出産する時のように膝を立ててまたを開くように指示されました。
その後スルスルとズボンを脱がされ、我がパイパンチンポが露わになります。
この時の恥ずかしさは36年間の人生の中で一二を争うレベルでした。
「はい、きれいに剃れていますね」
そう看護師さんが言うとあっという間にズボンを上げられ、多少チンポを触って玉の裏側とかチェックしてもらえるのかと期待していたのでちょっとガッカリ。
結構あっけなく終わって翌日に手術を迎える事になりました。
その日の夜、明日の手術の緊張よりも、若くて美形な看護婦さんにパイパンチンポを見られたこの興奮が冷めやらず、なんだか悶々とした夜を過ごしました。
次の日、看護師さんがやってきて
「これから浣腸しますのでトイレに来てください」
そういうのでフラフラと付いていきました。
車いすの方でも入れるような大きなスペースのトイレで若い看護師さんとまた二人きり。
色々と準備をしている姿を後ろから眺めながら、どうすればいいのか聞いてみると、
「こちらに横になって、足を抱くような体制になってください」
トイレのすみに一畳ぐらいの簡易ベッドへ促されそこへ言われた通り胎児のような恰好で横になります。
あぁ、昨日はパイパンチンポを、今日はアナルを見られるのか、と妙な背徳感というか情けなさというか、複雑な感情がありました。
そして、浣腸のチューブの先が肛門に入りやすくなるよう、口は開けて顎の筋肉を緩め、ゆっくりと呼吸するよう言われました。
この時、ちょっとビビっていたのか、私のチンポは皮の中に隠れるほど縮こまっており、さらに恥ずかしさや情けなさが加速します。
大体15秒ぐらいたったでしょうか。
「はい、終わりましたよ」
その優しい声を聴いていったんの緊張は解けます。
「では排便が終わったら出てきてくださいね」
そういうと、やはり颯爽とトイレを出て行く看護師さん。
おお、放置プレイのようだ、と感じていると早速便意がきました。
ベッドからすぐに便座へ移動し、ブリブリとウンチを出す私。
自分よりも年下の女の子にチンコを見られ、浣腸され、用が済んだらすぐいなくなり、残った私はウンコしてる。
何という羞恥・屈辱・背徳感。
先ほどまで皮の奥深くに隠れていた私の息子は、気付いた時にはすでに勃起していました。
人間、どこに興奮する要素があるか分かりませんよね。
もちろん、ウンコを出してそのついでにシコって精子も出しときました。
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更新日時:2019/12/19