射精管理SNSでオナ禁達成
出会い系などで知り合った女とセックスしても、風俗で金払ってセックスしても、結局オナニーする時の方が快感に集中出来るし開放される気分がして都合がいい。
セックスもセックスで気持ちのは確かだが、相手の女の子に気を遣うし前戯とかめんどくさい。
もともと責められるのは好きだけど責めるのは好きじゃない。
そういった理由から、なんだかんだで風俗や出会い系の課金でお金を使うより、ネットでエロ動画見ながらオナニーしたほうが性に合ってた俺。
365日ほぼ毎日オナニーに明け暮れ、多い時では1日に4回以上。
たまーに風俗行ったり、出会いアプリで知り合った女の子とラッキーパンチでセックス出来たりはしたが、やっぱり何だか消化不良な感じがしてその数時間後にはオナニーで発散してた。
そんなセックスよりオナニーの方が楽しかった20代半ばの当時、オナニーのし過ぎが原因なのか、髪のツヤが無くなってハゲて来てビックリ。
まだまだ若者の自覚があったから結構危機感を感じて、即座に根拠なくまずはオナ禁しようと考えた。
オナ禁しようと思い立った当日の結果は散々で、目標は1か月って決めたのにその日の夜に我慢できずにオナニー。
賢者モードになって、自分で決めた事なのに初日からダメなんて情けないとか感じつつもオカズにしたエロ動画サイトをめぐっていると、射精管理がどうのこうのというバナー広告を発見。
今では射精管理というプレイの概要は理解しているが、当時のアホな俺はオナ禁する人をサポートするための、射精管理サービスなのかと思っていた。

なんてタイムリーな情報かと、興味を惹かれて思わずクリック。
サイトの中身を見てみると、射精管理がSMプレイの一環である事や、このサービスが射精管理に特化したSNSというか出会い系というか、そういったサービスなのだとすぐに理解。
どちらかっていうとMっ気はある自覚があったのでちょっと使ってみる事に。
登録はすぐに出来て、あとはサイトの使い方の説明通りに射精管理をしたい女性と、俺のように射精管理されたい男がやり取りをするコミュニティ内部へ進みました。
この射精管理系出会いSNSのサイトから受けた印象では、ドSで女王様気質な女性がいっぱいいるイメージだったが、一番最初にやり取りした女の子は実に礼儀正しく常識的。
運よく最初の女の子と打ち解けたのでそのままパートナーになる事になった。
射精管理って相方がオナニーしないようにしっかり管理してくれて、日々今日はオナニーしてないか、辛くはないか、などマネージャー的な事をしてくれるのかなと思っていたがまったくの逆。
パートナーからはオナニーさせようとエロ画像や動画を送られたり、「寸止めオナニーしろ」など命令もされる。
第一印象では礼儀正しい良い子だったその女の子も、次第にS女の頭角を表していくのが分かった。

結局、自分みたいなオナ禁出来ない男にとって自分の意思よりも誰か他人からの影響が無いと性根を入れてやれない事が分かった。
俺も射精管理というプレイに手を出してみて、Mっ気があるせいか知り合った女の子からの偉そうで無茶な命令も心地よく、射精させようとするイジワルも多かったがその分乗り越えた後の達成感は大きい。
その子と知り合って目標の一ヶ月は軽々クリアし、そのご褒美として実際に会って手コキでイカせてもらったが、やっぱり自分でオナニーする方がええわ。
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更新日時:2020/01/08