北海道一の変態を目指す!!素人女王様の針責め!
北海道は旭川市で飲食店経営してるエイジってもんです。
北海道一の変態を目指してます。
ちなみにワキガです。
あっいきなりこんな弱点を言ってしまう私は超絶マゾ男なのです。
常に虐げられていたい。なぜこんな考えを持つようになってしまったのかは分かりません。
幼少期に父親の性奴隷として慰み者にされていたのが影響していると友達は言いますが、たぶん関係ないと思っています。
旭川というところは素人女王様が多くいます。
とは言え「アナタ女王様ですか?」と道で尋ねるわけにも行かないので、
SM出会いサイトのご近所検索機能を使って近くに住む素人女王様を探しました。
SMパートナーのJUNKOさんは凶悪なS女性で常に注射針を持ち歩いている針責めの達人です。
ウォーズマンのベアークローのように拳からはみ出るように持っていらっしゃいます。
挨拶代わりにサクサクと私に穴を開けてくるので困ったものです。
服を着ているので少々血がにじむ程度ですけどね(笑)
私の乳首を強烈に苛め抜くことに快感を覚えてらっしゃるそうです。
そんな姿を見て自分も興奮してしまいます。
汗だくになって私の肥大乳首に一本ずつ注射針を指していく。
一本刺さるたびに身体にベギラマを食らったような衝撃が走ります。
でも声を出すとフルスイングのビンタが飛んでくるのです。
私は黙って耐えるのです。女王様による乳首の針責めは続きます。
ずっと苦痛を耐えているとそれが快感になってくるのが不思議です。
「注射針で肥大化した乳首が隠れそうだよ」
「ああ。。気持ちいいっです!!!」
ペニスは勢いよくたっていますが射精管理がされていて、亀頭にセロハンテープが張られていて射精できません。
針がどんどん増えていって私の頭はおかしくなりそうです。
「JUNKO様!!私の乳首を切り取ってください!噛み千切ってください!金玉針責めして下さい!!体中に穴をあけてください!!!」
「うるさい!!!」
パシーーン
私はこれと決めた女王様には乳首の一つや二つ差し上げてもよいと思っています。
身体をえぐられてもいい、腕を切り落とされてもいい、命さえも差し上げても良いとおもっています。
さすがにそれをお願いするとJUNKO女王様も困ってしまうでしょうから言わないようにしています。
私の乳首は20本以上も針が刺さり美しく飾られています。
ありがとうございます女王様。
そして脇が臭くてごめんなさい女王様。
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更新日時:2013/11/29