咀嚼プレイでは飽き足らず 歯磨き汁を吐きかける剛の者

丸亀市をまるかめと読む方がいらっしゃいますが誤りです。まるがめです。
うどんは別バラ、香川県民のマゾ男でございます。
さて、私クラスの大人になると普通の性体験では物足りない。
風俗に行って抜きに行くなんて大学生のやる事です。
そんなギリギリ健常者みたいな事は俺はやりません。
真のマゾ戦士としてやることがあるんです!!
「そこに寝転びなさいゴミ虫ちゃん」
「は・・はい!」
ゲヒゲヒ私はSMパートナーの前では腐ったマゾ野郎になるのです。
これこそが私クラスの大人しかできないアダルトな遊びなのですよ。
私ゴミ虫にとって今日は特別な日。
女王様が咀嚼プレイで直々にえさを与えてくれるの日なのです。
口をあけて待って置くように命令されました。
ひな鳥の様の口を開けてママの餌付けを待つ気持ち。
シャクシャクシャク。。。ペッ!
口につめたい感触がはいってきました。
これはレタス。前菜です!
バルサミコソースの酸味と少量の塩、そして唾液のほのかな甘み。
胃をびっくりさせないように軽めのものからはじめてくださる女王様の気遣い。
感服いたしました。
むしゃむしゃむしゃ。。。でろん!
あれ?この濃厚なソース。。。
お好み焼き!!!
えっ!うそでしょ!
マヨネーズとソースと小麦粉と女王様の唾液がが混ざり合い、もんじゃ焼きのような風情で私の口に進入してきます。
美味。
美味としか言い様が有りません!
むしゃむしゃ。。。でろん!
はぅあ!!私の股間にぐちゃぐちゃの吐瀉物のようなお好み焼きが放たれました。
「私の食べさしでコキコキしなさい♪」
私はすぐさまオナニーを始めました。
食べ終えられた女王様は私のオナニーを見ながら歯を磨いていました。
ミントの香りが私の元に漂ってまいります。
つい物欲しそうな目で見てしまいました。
それを察した女王様は歯磨きを止められました。
ペッ!ビタッ!
ひぃ。
歯磨きの唾液の塊が私の顔にびっとりと付きました。
すごい!すごい!唾責めどころじゃないよ!
ペッ!
チンポに歯磨き汁がかけられるや否や私はミートさせるように射精してしまったのです。
コレが私クラスの大人のやるセックスの全容です。
SM出会い系には自分の予想をこえてM男募集が盛んに行われています。
咀嚼プレイしてくれる女性も多数いるので大人のマゾ男性は次のステージに行くべきだと思います。
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更新日時:2014/03/05