肛門力を信じれば何でも出来る事をあなたに伝えたい

男性のお尻には興味なかったので最初はめんどくさかったんです。
でもSMパートナーにお願いされ肛門調教しています。
アナルって不思議なもので毎回いじっているとだんだん可愛く思えてくるんですよ。
初めはうんちの出る穴でしょって拒絶してたのに(笑)
調教相手は都城市なので川沿いのとあるホテルに行きます。
見た目はM男には見えない宮崎県民。
礼節はわきまえていてあらかじめ浣腸をして来ます。
ま、当たり前ですけど。
「お願いします。お尻を調教して下さい。」
四つんばいでお尻を開かせて挨拶させます。
ヒクヒクしながら言うものですから肛門がしゃべったのか?と錯覚してしまいます。
さっそくアナル用のローションを塗りこんでいきます。
粘度が高く乾きにくいのが特徴です。
今指が3本まで入る状況。
最終的にはアナルフィストするのが目標です。
指を出し入れする度にヒクヒクするお尻。
何か異物挿入してやろうと考えました。
タバコをふかしながら何を入れようか考えていると、ひらめきました。
「お尻をひくひくさせてタバコ吸ってみなよ」
肛門が開いた状態でタバコ近づけるとキュッと咥え込みました。
ひくひくさせて吸おうと頑張っています(笑)
でも何度やっても落としてしまうんですよね。
「自分の肛門力を信じて!」
「はい!」
タバコを(アナルで)咥えてギュギュっと絞り、
ジジーっと火種が燃えました。
タバコを抜くと肛門から白い煙が!
何とか成功させる事ができました。
M男のアナルは自分を映す鏡。
直に向かい合うとその分返してくれるのがアナルです。
今日は少し寄り道した感じですが、最終目標に向かってSMパートナーと頑張っていきたいと思います。
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更新日時:2014/03/19