射精管理日記 第八回 終了の儀式② 女王様のオマンコに大量射精
これはオマンコだ!!女王様のオマンコだぁぁぁぁ!!!! 私をいじめて興奮している女王様のオマンコはたっぷり濡れているのが分かりました。 私の鼻にクリをこすりつけるようにして快感をむさぼっているのでしょうか。 テープの隙間から痴女妻のラブジュースが入り込んできます。
くねくねと腰を動かしながらチンポをビンタ。
「汚いギンギンチンポが踊ってるよ」
片手でペニスを握り、もう片方の手の指を小便の穴に押し入れてきたようです。 最近は尿道調教が楽しいようで、乱暴に尿道を扱われてしまうのです。 面貌のような物を差し込まれ尿道開発を受けます。 いつまでたっても硬いペニスをとても喜んでくれました。
「今日は特別ね」
カウパーだらけの愚息にペッと唾が吐きかけられ満遍なく伸ばされます。
その動きだけで気持ちいいので酔いしれてしまいます。
すると、ペニスに超絶な快感が宿りました。
暖かいベッドのような、柔らかな日差しのような、長い航海の末たどり着いた母港のような、
そんな快感が突き抜けます。
女王様のおまんこです。
私のペニスが挿入されたのです!!
「相変わらず小さいおちんちんね!」
そんな罵りの言葉さえ心地良い!
女王様のゆっくりとしたグラインドに悶絶してしまいます。
口がふさがれているのでうまく発音できません。
目もふさがれているのでペニスに意識が集中してしまいます。
焼けどした両乳首をつねりながら、腰の動きが激しくなってきます。
「いいわ!もう少しガマンしなさい」
私はもう限界でした。
亀頭寸前まで精液が上がってきているようです。
女王様とのセックスに感無量です。
「いくわよ! あなたもイきなさいっっ!!!」
「んぁぁぁぁぁああああ」
どぐん!!
尿道が広がり大量の精子が女王様のオマンコに吐き出されました。
1リットルは出たんじゃないかというほど痙攣を繰り返しザーメンを放出し続けます。
「・・・すごい・・・中でどくどく言ってるわ!!」
オマンコの収縮で精液がどんどん吸い取られていきます。 テープが剥がされていき、やっと女王様の顔を拝むことができました。 まだお互いの性器はつながっており股間が精液と愛液まみれになっていました。
「長い間よくガマンしたわね♪ えらいわよ♪・・・チュッ」
鼻の先にキッスしていただきました。
射精管理の肝は長い地獄を越えたこの射精の瞬間にこそあるのです。 主従関係にある私達がひとつのゴールに向かい開放される時に大きなカタルシスを得るのです。
私は女王様に中出しした快感でしばらく動けず。しばらく天井を見つめていました。
完