射精管理×肥大調教=???

健全な身体を持つ一般人の男性が長時間射精管理された上で乳首肥大調教を延々と受けてしまうとどうなってしまうのか。
この疑問に対するひとつの解答が、今現在乳首オナニーことチクニーでドライオーガズムを感じることだけを求める変態男に生まれ変わった私です。
人はなにかひとつでも重大な欲求の実現を阻害されると、そのことの代替案を欲するものです。
だから長時間射精管理されて欲求が満たせず、ただひたすら乳首責めを受けていた私にはドライオーガズム以外に道はありませんでした。
そもそもSM専門の出会いサイトに居るようなS女性はマゾ男の扱いが上手すぎるのです。
だから自分ではまったく性感帯だと思っていなかった乳首を一晩で肥大するまで調教開発されてしまい、あげくトコロテンすらしないでイける女みたいな身体にされてしまったのです。
射精管理されて乳首を弄られ続けるのは退屈そうに見えて実は強烈な体験で、私の場合調教終盤には自分でも何を言っているのかわからない状態でした。
「ああ…!うぅ…、う…!」
「イけなくて苦しい?乳首だけでイっちゃってもいいのよ?」
そのような甘い言葉で長い時間囁きかけられていると、まるで洗脳されたように自分でも不思議なくらい乳首で感じてしまうようになるのです。
結果として私は一切ペニスに触れずに射精、ではなく、むしろそれを越えた未知のドライオーガズムを全身で感じてしまいました。
「さぁ乳首だけで思い切りイキなさい…!」
「あ…あ…!イくぅう…うう…!」
まったくもって調教が始まった時には創造していなかったイキ方に自分でも驚くばかりでした。
最近SEXやオナニーすべてにマンネリ気味で、なにか刺激的な体験はないものかと思い悩んでいる男性諸君。
そんなありきたりな性生活の憂鬱に心を痛めている男たちにこそ、SM特化の出会いサイトに居る女王様たちの調教をおすすめしたいです。
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更新日時:2014/10/30