ピンヒール責めでマゾに堕ちた日
身体中をピンヒールで踏みつけられ、恥辱の限りを味わい尽くしたすえに射精する男が本物のマゾであると私は考えます。
だからこれまでまったくマゾの性癖を持ち合わせていないはずだった私が、この間女王様にピンヒール責めされてマゾに堕ちてしまったのは自分でも衝撃的な出来事でした。
男に金蹴りをしたりスパンキングを食らわせたり、陰茎拷問を仕掛けてきたりする凶暴な女王がSM専門サイトで最近特に多くなってきているのです。
そのため私のような興味本位で何でも行動するタイプの男が、SM調教をなめてかかることで自ら女王様の奴隷として生きることを選択するまでになったのも実は自然なことだったのかもしれません。
美しい脚を持った女王様が私の身体をピンヒールで踏みつけ、感じやすい部分をたまに足先や踵でなぞってくる度に、私はこれまで感じたことのないような快楽を味わうことになりました。
「ああ…!ふ…!うぅ…、あああ…!!」
「脚だけでこれだけ感じるとか…あんたは立派なマゾヒストよ!」
「うう…!あぁあああ…!!」
これまで自分でも知らなかった自分の中に眠るマゾの才能を女王様の調教によって覚醒していく体験は、自分の人生で実はもっとも重大で感動的な出来事だったように思います。
本当の自分をさらけ出し、究極のマゾ性感というものを自分自身で味わってみたいのであれば、一度は必ずSMサイトなどで女王様と出会って、本格的なSM調教を受けてみてもらいたいなと思います。
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更新日時:2015/07/08