アナル拡張で全てを飲み込むブラックホールが完成
当たり前ですが女性には女性器があり、とても入らないような太いものをねじ込まれたり、苦痛だと感じるほど激しくしつこく永遠と体内を刺激されたりと、M男にとってはこの上ない程うらやましい快楽拷問が可能です。
しかし男性器は穴ではなく突起物..
自分の体内をむちゃくちゃにかき回されるような感覚は味わうことができません。
そこで我らがM男の先人は考えました。
体内を犯される感覚を味わうのなら、性器である必要はないのでは?と。
そうです。これが私達が牝豚として喘ぎ快楽を得る可能性を見出すことになったアナルファックの始まりです。
男性で有りながら女性のように喘ぎ声を上げながら、身体の中を激しく疲れて射精してしまう。
今の時代はネットの普及もあり、SMサイトでお手軽にそんな体験ができるようになったのです。
アナル拡張の可能性は無限大
アナルを性器として使うことが珍しくなくなった現代ですが、そうなってくると物足りなくなってくる人が現れます。
そんな真性のM男が目をつけたのが「アナル拡張」です。
数年前から私を調教してくださっている女王様もアナル拡張に非常に興味を持っていました。
最近ではりんごが入るまでに拡張され、もはや排泄器としての役割は2の次です。
「ああ…!ふ…!あぁああ…!!」
「もうすんなり手首まで入っちゃうわね。次は何をいれようかしら。」
「んん…!く…!あぁあああ…!!」
そんな会話を行いながらまだ拡張は続いています。
今ではフィストファックで前立腺を刺激されると際限なくトロコテン射精してしまうようなオスブタへと落ちてしまいました。
体内に考えられないような大きなものを異物挿入されるのは堪らない被虐感を感じる事が出来ます。
さらにお腹が張り裂けるような感覚はやみつきです。
プレイして見たい人はぜひパートナー探しから始めてみるのはいかがでしょうか?
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更新日時:2016/03/07