岡山で人間便器と成り果てる忌まわしきM男

桃太郎伝説発祥の地岡山県。
岡山のお土産ではきびだんごなどが有名ですね。
私はここ岡山市でリサイクル業を営んでいるマゾ男です。
S女性との絡みはどんなプレイも好きですが、一番好きなのは聖水をいただくことです。
体中に女王様の小水を浴びて悶絶したいのです。
無言で目の前に美しいカモシカのような足、失礼、カモシカの足の様な足が。
それは舐めろという事なのです。
喜んで私の最高の女王様のおみ足を舐めさせていただきます。
この儀式は私は貴女様の下僕となって足すら舐めさせていただきますブヘヘヘヘェイ。
と言う意味も込められていますから丁寧にします。
蝋燭プレイで私は体に低温やけどを負ってしまいました。
「あらこんなに赤くはれてかわいそうねぇ。。。そうだ!冷やしてあげるね!!!」
私は濡れ雑巾でも当ててくれるのかと恐縮しながらドキドキしておりました。
目をつぶって寝転んでいると、
「目、あけなよ。」
と声が聞こえたので恐る恐る目を開けました。
ボンデージの隙間からオマンコが見えました。
ひゃ!!
見とれているとすぐにおしっこが私の体に浴びせかけられます。
聖水だ!
スカトロマニアに私には何より大好物。
アンフェタミンよりも私の体を目覚めさせる神秘の薬なのです。
ほうら証拠におちんちんが目覚めてきました。
口を開けてできるだけ女王様の聖水飲み込めるように顔を伸ばします。
「ははは 亀みたいねwww」
聖水のおかげで体の低温やけども癒えました。
今後も膀胱にたまった聖水を全て私に飲ませていただきたい。
人間便器になる事が私の夢でございます。
こんな私は桃太郎に成敗されるような忌まわしい存在なのでしょうか。
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更新日時:2014/02/26