東京江戸川区 他人のザーメンを舐めさせられるM男
東京都江戸川区に住んでおります43歳の工員です。
雨の日も風の日も油まみれ。
婚暦はなく、毎日ぼろアパートと職場の往復でございます。
いつも自殺願望を抱えて生きてきましたが一人のS女性が私を拾ってくださいました。
SMパートナーの存在です。
美鈴様が私の人生に光を与えてくれたのです。
最寄の駅小岩から電車で調教場所に向かいます。
SM出会いサイトで奴隷募集していたのが私たちの出会いです。
今日は特別な調教があるので不安と喜びが混ざり合った複雑な心境でした。
「この薄らハゲ。。。チッ」
頭をはたかれました。
頭皮の油分にイラつかれたのが舌打ちだけで伝わってまいります。
「いっぱい中出しされてきたよ♪」
美鈴様にはお付き合いしている方がいらっしゃいます。
もちろんセックスもされています。
それだけでも身悶えるくらい苦しいのですが、他の男性とセックスをしている美鈴様を想像すると、どうしようもなく勃起してしまうネトラレ属性のブタでございます。
確かに私は舐め犬として女王様に舌奉仕する奴隷の身分です。
彼氏に中出しされたザーメンをお前舐め取れる?
と聞かれたときは耳を疑いました。
精神が崩壊しそうになりましたが、私はなぜか勃起していました。
きれいに剃毛されたパイパンマンコが突き出されました。
少し息まれると、置くから泡がぷくぷくと出てきて、白い液体がとろりと湧き出しました。
「さあ、、舐められるの?お前。」
におい立つ香りはクリの花、すなわち精子そのもの。
恐る恐る舌の上に乗せてみます。
ゲル状のその物体は私の舌の上で跳ねそうなほど新鮮です。
。。。美味しいと感じてしまいました。
人間便器確定です。
ただの家畜として奴隷として生きていく事が決定されたのです。
涙があふれました。
何の涙か分かりません。
ただ、嬉しかったのです。
SM出会いサイトのおかげで私は生きる意味を見出す事ができました。
人間としてではなく、全ての排泄物をお受けするただの穴として。。。
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更新日時:2014/01/07